2012年11月17日

第4回:経済トピック

   
寺子屋小山台第4回講座のタイトルは、「混迷する世界経済とこれからの日本」。
講師は寺子屋副塾長の大澤先生です。
大澤副塾長は、ロンドン興銀社長、日本興業銀行常務取締役、みずほ証券社長、日本証券業協会理事などを歴任された経済人です。
前半は、日本の高度成長時代から中成長時代、そして低成長時代への変遷を概観しながら、アジア高成長時代の終わり(中成長時代の始まり)と今後の行く末についてご講義いただきました。

後半は、塾生と先生を交えてのディスカッション。
議論の中では特に環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)がトピックに上りましたが、つまるところTPPは象徴にすぎず、自由貿易そのものについてどう考えるかが議論の中心になりました。
とりもなおさず、農業など日本の第1次産業をどうするかの議論です。
先生は金融界におけるご経歴とは別に、農業や漁業の現場に造詣が深いこともあって、受講生も大変勉強になったようでした。

    
posted by 世話役 平出 at 22:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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