2012年10月27日

第3回:政治


寺子屋小山台第3回講座は「政治」。
講師は共同通信社論説副委員長のK先生。
数十年にわたり政治畑の記者を務められた大ベテランの方。
実は昨年まで講師を務めていただいた先生が、急遽都合が悪くなり、ピンチヒッターとして引き受けていただきました。
寺子屋小山台は初登場です。

講義のテーマは「日本政治・劣化の要因と今後の課題」。
奇しくも明後日月曜日から第181臨時国会が開かれますが、「またかと思うようなひどい国会となるだろう」とし、かけひきで何も進まない問題がますます浮き彫りになる現状が紹介されました。
焦点の衆議院選挙については、「年内はまずない」としたうえで、仮にあるとすれば民主党からの離党者が増え過半数割れがあった場合であり、その時は12/16東京都知事選との同日選挙の可能性が指摘されました。

 そのような現状紹介のあと、戦後55年体制以降の日本の政治を大きく3期に分けて概観し、現在の制度的課題(衆参二院制の問題、選挙制度の在り方、等)や運用上の課題(政と官の関係、派閥の功罪、マニフェストへの失望、等)についての問題提起がありました。
そうした前半の講義のあと、後半は先生を交え受講生全員で討論。

受講生のみなさんは、普段あまり政治について議論を交わす事もないようですが、熱い意見交換がなされていました。
その後の懇親会では、当然のことながら、石原氏、橋下氏についても賛否両論の意見が噴出。
ここでも大いに盛り上がりました。
    
   
posted by 世話役 平出 at 22:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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